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B型肝炎の定期予防接種

2016年10月1日からB型肝炎の定期予防接種が開始です!

▶対象
28年4月1日以降に生まれた0歳児
※HBs抗原陽性の母親から生まれ、組換え沈降B型肝炎ワクチンを接種した人は対象外

▶接種回数
3回

▶接種方法

1. 28年8月1日以降に生まれた人
1か月になった月末に送付される定期予防接種記録票を持参し、23区内の指定医療機関で接種

2. 28年4月1日~7月31日に生まれた人
●10月1日以降に区内指定医療機関で接種する場合
任意予防接種記録票を持参し、医療機関にある専用の書式に追加問診項目を記入すると、任意予防接種記録票で定期接種を受けることができます。
※渋谷区以外の22区の指定医療機関で接種を希望する場合は問い合わせてください。
※定期接種の場合、予防接種健康被害救済制度の対象となります。
●9月30日以前に接種する場合
・ 9月30日以前の摂取を通算し、計3回の接種を行います。
・ 9月30日以前の接種は、予防接種健康被害救済制度ではなく、医薬品医療機器総合機構法による救済となります。


3.28年3月31日以前に生まれた0歳児
任意予防接種記録票を持参し、区内の指定医療機関で、引き続き、任意接種として全額公費負担で接種
できます。


お問合せ:地域保健課感染症対策係
(TEL: 03-3463-2416 FAX 5458-4978)

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おしらせ

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  • update.2016.08.16

    B型肝炎の定期予防接種が開始されます

    2016年10月1日からB型肝炎の定期予防接種が開始されます。

    上部の説明をご覧ください。

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