保育園入園のちょっとしたアドヴァイス
この時期、みなさんから保育園のお問合せが多くなってきています。
11月12日の「ハッピー渋谷区子育てトーク会」でも保育園入園情報にはみなさん真剣に聞いてらっしゃいました。そこで、岡田マリ的、「保育園入園についてのちょっとしたアドヴァイス」としてまとめてみました。
そもそも、認可保育園と認証保育所の違いって??
認可保育園(区立24 私立6)
認可保育園はいわゆる区の管理する保育園です。 ちいさい園庭があってお遊戯などに使ったりします。 国の基準を満たした保育園です。認証保育所(私立7)
上記の国が認可する認可保育園の数の少なさや立地の不便さをフォローするような保育園です。 駅近くのビル内に開設されていることが多く、送り迎えも便利です。 ビルとはいっても、子どもたちは近くの公園などで元気いっぱい遊んでいます。 また13時間以上の開所が義務付けてありますので働くパパママにも便利です。 0才児保育が義務付けてあります(施設によって違うこともありますのでご確認ください)。 東京都の基準を満たした保育園です。保育室
保育室には私立と区立があります。私立保育室(私立4)
渋谷区の定める設置基準を満たした、産休明けからお子さんを預かる小規模な保育施設です。 定員10人から29人の小さな認可外保育施設で3歳未満の児童を預かります。 小規模な分、みんな家族みたいに仲良くアットホームな雰囲気いっぱいですよ。区立保育室(区立3)
認可保育園に入れなかったお子さまのみを対象として、区が緊急対策として開設した小規模な保育施設です。3歳未満を対象として、0歳から預かる施設もあります。入所は単年度ですのでご注意ください。(それぞれ数は増減があります。2010/11/01 現在の数です。また区立とあっても運営は民間が受託している場合もあります)
保育園入園に向けての岡田マリからの5つのアドバイスです
その1)認可の保育園にこだわらず、認証保育所や保育室にも目をむけることもオススメします。
区の保育園、認証保育所、保育室の保育料は渋谷区の負担軽減制度がありますので、ほぼ同等です。(東京都の認証保育所や区の提携した保育室に預ける場合でも渋谷区民であれば区の認可の保育園と結果的には同等の料金で利用可能です。(延長保育などは異なる場合があります))
参考サイト 渋谷区役所育児ページ
その2)入所を希望する保育園名はなるべく多く出すことをオススメします
どこの保育園も入園希望者が多く厳しいのが現状です。近所の保育施設にこだわらず、ちょっと距離があっても希望を出しておくことをオススメします。知り合いのママさんも距離のある保育施設を利用していますが、行き帰りに子どもとたくさんお話しができたり、健康にいいかもとおっしゃっています。
お迎えなどが難しい時にはファミリーサポーセンターを利用するなどもできます。
転園について:「最初は少し遠い保育園だったけれど近くの保育園へ転園申請を出しておいたら、転園できました」という声を子育てトークで聞くことがあります。
(転園の場合、転園よりも新規入園の人が優先にはなりますので、時間がかかったり、もしくは転園ができなかったという場合もありますのでご留意ください。)
その3)地域の声をあつめてください
地域の保育について先輩ママさんなどから情報収集してください。定期的に開催している岡田マリのハッピー子育てトークに足をお運びいただくのも先輩ママさんとの交流もできるのでオススメですよ。
その4)保育施設の入園許可がでたら辞退はなるべく避けてください
抽選を辞退すると次回の選考に不利になる場合もあるようです。その5)「しぶや区ニュース」をチェックしてください。
保育園の募集など最新情報はまずこの区ニュースに掲載されます。 子育てに関する情報も色々載っていますよ。「しぶや区ニュース」は毎月1日15日発行です。 新聞の折り込み、もしくはお近くの区の施設で配布しています。
岡田マリ子育てサイトにも「区ニュース」の情報を選んで掲載します。 もちろん渋谷区のホームページもチェックしてくださいね。